猫が脱走した後に雨や寒さ・暑さが強くなったら、天候をしのげる場所を確認し、機材と捜索者の安全も見直します。
カメラに映らなくなったことだけで、遠くへ移動したとも、動けなくなったとも断定できません。
オレオの脱走4〜5日目は雨でした。
オレオだけでなく、周囲の猫もカメラに映らなくなり、ぼくたちはかなり不安になりました。
でも、その後また姿を確認できています。
この体験だけで「雨でも大丈夫」とは言えませんが、映像がないことと、猫の状態は分けて考えたいです。
雨の日に確認する場所
屋根のある軒下、物置、ガレージ、建物の隙間など、雨風を避けられる場所を、所有者の許可を得て確認します。
車の下や周囲も、車を動かす前に確認をお願いします。
水路、増水した川、冠水した場所などへ自分で入るのは避けてください。
荒天時は安全に近づけない場所を地図へ残し、管理者や地域の窓口へ相談します。
雨が弱まった後に同じ場所を再確認する選択肢もあります。

カメラと捕獲器を点検する
カメラの防水性能、レンズの水滴、電池や電源、映像を確認できる状態を見ます。
雨でも動くはず、と放置しないでください。
濡れたフードや敷物は衛生面も確認します。
捕獲器は浸水や直射日光、強風の影響を避ける場所に。
捕まった猫が自分で日陰や乾いた場所へ移動できないため、監視と速やかな回収が必要です。
安全な使い方
暑さ・寒さが強い場合
夏は日陰や水がある場所、冬は風雨を避けられる場所も候補にします。
ただし、気温だけで居場所を決めつけません。
動く時刻をカメラで確認できれば、無理の少ない時間へ捜索を組み直せます。
ヒーターや電気毛布などを、許可や安全確認なしに屋外へ置かないでください。
火災、電気、転倒、やけどなどの問題があるため、現場の設備の使い方は所有者や専門家に確認します。
姿を見つけて、体調が悪そうなら
ぐったりしている、呼吸が苦しそう、歩けないなどの様子があれば、動物病院へ電話し、安全な保護・搬送方法を相談します。
濡れているからと急いで追いかけ、道路へ逃がさないようにしてください。
保護の手順
捜索者も交代で休み、雨具、防寒、水分、足元を確認します。
荒天の中で無理をして倒れると、捜索を続けられなくなります。
今日は安全に何を確認できるかを、捜索記録に残しましょう。
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医療や現場の判断は、地域の窓口・動物病院・経験者へ相談してください。
